グループホームあやめ     共同生活援助

グループホームあやめ(定員4名)

 

平成19年2月1日開設

 

幸手市内のアパートを5室借用し、一人部屋・二人部屋という単身に近いスタイルで生活されているホームです。拠点になる一室で、食事作りや相談、金銭管理などを行う「サテライト型ホーム」といえるスタイルで、ご利用者の就労支援と生活支援をサポートしています。


あやめ壱番館(定員10名)

 

平成25年4月1日開設

 

こちらのホームは、レンガ積みの重厚な外観がアクセントになっている素敵な新築のホームです。

新築とはいっても、不動産会社様に土地を探していただき、併せて、上物を建てていただいた上で一棟丸ごと借用するスタイルで運営しております。

元々、一棟丸ごと借用する話で進んでいましたので、もちろん、建築設計では私どもの意見を取り入れていただき、ご利用者のニーズに合ったハードが用意できました。

こちらは、「これから歴史を作るホーム」であると認識しています。

あやめ弐番館・あやめ参番館・・・・と夢を広げていきたいものです。

 

あやめ弐番館(定員10名)

平成27年4月1日 開設

先のあやめ壱番館開設に続き、法人として3か所目となる男性利用者のホームとしてあやめ弐番館が開設しました。

東武日光線の線路伝いのロケーション、エムズタウンに隣接する立地条件と、地域生活を送る上で申し分のない環境です。

一市民として、利用者さんがいきいきと生活できるように、サポートしていきたいと思います。

あやめ弐番館開設という新たな歴史を刻みました。

今後も利用者さんの可能性を伸ばしていけるような、ホーム開設を目指していきたいと思います。


 

幸手宿(定員3名)

 

令和2年8月1日開設

 

令和初のグループホームは法人として4か所目となる女性利用者のホームとなりました。幸手北県営住宅の1室を借用する形となっており、埼玉県内における県営住宅を活用したグループホームとしては、4か所目となりました。

「幸手宿」という名前の由来としては、国道4号線に沿った住まいということで、かつて宿場町として栄えたという歴史を踏まえ、法人としても新たな道を切り開いていき、利用者さんはもちろん地域の皆様とともに歩んで行きたいという願いが込められています。

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