久喜特別支援学校先生方が視察研修で来寮×インターンシップ…平野の里流⁉

支援員ブログ頑張って更新中…

とうとう今週は5日間連続ブログ更新という、大変素晴らしい仕事ぶりを皆様にお見せすることができました。

本日は、タイトルにありますように、久喜特別支援学校の先生方が夏季職員進路研修という形で、平野の里へ視察研修のため来寮され、お昼を挟み午前午後と当法人の視察や情報交換ということで、ご対応させていただきました。

また、タイトルにもございますように、連日インターンシップに関するブログ更新をさせていただいておりますが、本日5日目の最終日のインターンシップと、久喜特別支援学校の先生方の視察を掛け算してしまう内容で、日替わり体験スペシャルも同時並行でご対応させていただきました。

理事長はじめ、施設長・副施設長や短期入所担当職員、若手職員と様々な職員が同席させていただき、ご説明やご案内をさせていただきましたが、そこにインターンシップの学生さんも交え、改めて、地域資源としての当法人の役割や、情報交換をさせていただき、また、先生のお一人は所用でお昼までの参加となりましたが、4名の先生方は「噂のあやメシ」を囲みながら、情報交換させていただき、グループホームも少しではございましたが、ご案内させていただきました。

先生方から、説明や視察をうけての感想として、実際にご覧になられて入所施設という支援機関の重要性を再認識いただける機会になったというお話もいただきましたし、現場で活躍する支援員それぞれに活気があり、非常に働きやすい環境が整えられた事業であることが分かったという嬉しいお声も多数いただきました。

あやメシも大変喜んでいただき、何よりでございました。

インターンシップのほうも並行してという、日々様々な職員が関わりながらの最終日ということでしたが、ある意味「平野の里流‼」

一緒に視察対応に参加いただきましたが、5日目ということですっかり雰囲気にも慣れて元気に参加いただけましたし、嬉しい言葉として「毎日色々な体験をさせていただき、明日はどんなインターンになるだろうか⁉楽しみだなぁ」と思って毎日暑い中足を運んでくださっていたというお声を頂き、嬉しい限りでございました。

インターンシップの取り組みの中でやりっぱなしではなく振り返りが大切ですので毎日振り返りを行ってきましたが、最後、変則で本日夕方行われる「あやめ笑顔食堂(子ども食堂)」の準備の様子を覗いていただき、駅へとお送りさせていただき、無事、多くの職員の協力もありインターンシップ5DAYSが終了となりました。

平野の里は「繋がり」「ご縁」を大切にしながら、これからも前進してまいりますので、地域資源として久喜特別支援学校の先生方とは連携を図り今後とも協働できれば幸いですし、インターンシップに関しましては、多くの法人・企業の中から今回ご参加の学生さんは平野の里を見つけてくださり、5日間を共にさせていただき心より感謝申し上げます。

平野の里では、インターンシップ・お仕事体験はじめ、就活や福祉に関心を持つ学生さんのお力になれればと思っておりますので、お気軽にお声掛けいただければ幸いですし、インターンシップ・お仕事体験に関しましては、リクナビ2027または当法人ホームページ採用情報を是非チェックいただけたら幸いです。

長くなりましたが、続きの写真をどうぞご覧ください↓↓↓

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