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9月スタートの先日、平野の里の相談支援部門「ひらの」の様子を覗いてみました。

ひらのでは9月1日付で新たな仲間を迎え入れ、パワーアップを図り改めてスタートということになりましたが、丁度、定例会議が行われるタイミングということもあり、新しい相談支援専門員の職員さんを交えた自己紹介を相談支援風に自己分析してシェアし、和やかな雰囲気の中会議が行われました。もちろん、会議内容は難しいケースも多々ございますが、地域の障害福祉を支える部門としてさらに期待が高まるところでもございます。

そして、お昼はコロナ禍でなかなか職員間の交流機会が持てないことを懸念して、今年度、行事担当など小グループ制でのテイクアウト会食を法人が補助してチーム活性化を図っているところですが、相談支援専門員の皆さんも会議後に施設長・副施設長を交え、ひと時を過ごしました。市内にあるテイクアウトの釜めしを口にしながら、ひと時冗談を言い合い、ホッとする時間を過ごしました。また、相談支援専門員はどうしても先方のスケジュールもございますので、全員とはいかなかったのですが、その場に参加できなかった職員もお土産を片手にということで、職員からすると非常にありがたいサポートと感じるところです。

今後も、感染対策を講じながら、小グループで様々な交流が図られますが、是非、チームの活性化につながる良い機会にしていきたいですね。

会議の様子など、続きの写真もどうぞご覧ください↓↓↓