年内最後のハイブリッド型インターンシップレポート

支援員ブログ頑張って更新中…ということで、年末はバタバタしてしまうものですが、クリスマス前に受け入れさせていただいた「インターンシップ・お仕事体験」の様子をせっかくですからご紹介いたします。

今年度はコロナ禍でなかなか思うように活動が進まないことが多いですが、インターンシップ・お仕事体験はハイブリッド型で対面とオンラインの両方にて対応していることもあり、4年余り続けてきた受け入れの中で過去最高を記録し、私たちも大変勉強になっております。

この日も対面で3名の学生さん、オンラインで1名の学生さんと両方の学生さんの対応を若手職員とともに行いました。

せっかく来たんだから「来てよかった」と思ってもらいたいですから、出せるものはすべて出し切る全力投球で頑張らせていただいており、感染対策を意識しながらもできるだけリアルな体験ができるようにと実施しております。

この体験が「福祉の現場へのさらなる関心」や「今まで思っていたものと良い意味で違う」という発見に繋がれば何よりだと思っておりますので、そんな気づきが得られれば大成功。

ちなみに、今回で今年度8回目の参加となるツワモノの学生さんもおり、平野の里への愛を感じております。

オンラインでも遠く北海道や今回は富山県、また神奈川県や茨城県・群馬県と様々なところからエントリーを頂き、普段なかなか出会えない学生さんと出会えることもメリットとして感じていますし、限られた時間でいかに実務を伝えられるかという点では、学生さんにより身近な1年目の職員の皆さんとコラボする形で、盛り上げていただいております。

今回も様々な写真を撮影しましたので続きの写真もどうぞご覧ください↓↓↓

年明けからはしばらく新型コロナウイルスの感染拡大の影響でオンライン一本となりそうですが、微力ながらお役に立てるよう張り切って頑張ります。

リクナビ2022プレサイト https://job.rikunabi.com/2022/company/r554561062/

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