新任半月研修に笑…目指す職員像は、「堂々と胸を張って気さくに助け合えるあやめ人」…

新年度が始まり半月が経過いたしましたが、昨日、新任職員さん向けの入職半月研修を実施いたしました。既に、県社協の新任研修もスタートし、様々なことを吸収している中ではございますが、少しでも理念にもある「笑顔」が引き出せるような機会をと考え、内容を企画いたしました。

やはり、この時期「不安」がどうしても「期待」よりも勝ってしまいます。そこを共有して、自分たちはどうなっていきたいかを表現して頂くワークを実施し、ご自身たちで運営し、最終的には「どんな生活支援員になりたいか…」というものをキャッチコピーとして表現して頂くというお題に対して、皆さん自然とコミュニケーションも活発になり、最終的には素晴らしいスローガン「堂々と胸を張って気さくに助け合えるあやめ人」を創ってくれました。

実は、この新任研修の傍らで、来年度の採用体験実習もお受けしており、担当者はあちこちということで、ある意味バタバタの中で新任研修と採用体験実習が進んでいたわけですが、つづきの写真にもありますように、あやメシランチを食べつつのコラボであったり、まぁ、そうはない「新入職員と採用体験のコラボ」。

ただ、それぞれの立場で緊張の中未来に向かって頑張っていらっしゃる皆さんが見せて下さる「笑顔」が何よりも嬉しく、あやめ寮を活気づけて下さっていると感じています。

新入職員の皆さん、採用体験実習にご参加の皆さん、本当にお疲れ様でした。時間管理がうまくできずご迷惑をおかけしましたが、ご勘弁くださいね。皆さんの未来に期待し、微力ながら応援していきたいと思います。

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